リハビリ学生の実習睡眠時間を7時間にするブログ

リハビリの実習は辛い。だからこそ楽しい実習に世界を変えたい、学生のためのブログです。

運動麻痺の予後予測の考え方を考えてみる(๑╹ω╹๑ )

こんにちは

総合病院勤務の理学療法士のsunaです(๑╹ω╹๑ )

 

 

 

 
運動麻痺の予後予測について
 
 
 
 
 
 
 
運動麻痺の予後予測は考え方にポイントがあります
 
1、皮質脊髄路に障害が被っているのか?
2、脳浮腫による圧迫
 
 
 
 
 
 
 
まず、皮質脊髄路脳梗塞脳出血が大きく被っていた場合は
運動麻痺は重度に出現し予後は不良の場合が多いです。
 
 
 
 
 
 
 
とある文献では
皮質脊髄路が35%損傷した患者は11ポイント回復が見られたが
93%損傷した患者は1ポイントの回復にとどまった
 
 
 
 
 
と言う報告があります。
初期の段階で運動麻痺が重度であり脳画像上皮質脊髄路への障害が大きい場合は
運動麻痺の予後は不良であることが考えられます。
 
 
 
 
 
脳浮腫による圧迫
皮質脊髄路が脳浮腫によって圧迫を受けている場合があります。
 
 
脳浮腫は医学的治療に伴い改善するため、皮質脊髄路が脳浮腫による圧迫から解放されるに伴い運動麻痺の改善が見られることが考えられます。
 
 
 
 
今回のまとめ
・運動麻痺は皮質脊髄路の損傷によって発生する
・予後予測のポイントは皮質脊髄路が脳のどこを通過するのかを把握すること
・損傷が皮質脊髄路に被っている→運動麻痺は重度となる可能性が高い
・損傷が皮質脊髄路に被っていない→運動麻痺が軽度か見られない可能性が高い
・脳浮腫による皮質脊髄路の圧迫は治療に伴い運動麻痺の改善が考えられる

 

www.youtube.com

 

 

最後まで呼んでくれてありがとうございました(๑╹ω╹๑ )

 

Youtubeチャンネルで動画での解説もしているので

そちらの方もよろしくお願いします

 

f:id:m07v-sk160:20181112193259j:plain